r0146582
米海軍艦艇搭乗員用ジャケットとして支給されていたA-2デッキジャケットをソースに制作された

Pique Deck Jacket

1940年代に採用されたN-1デッキジャケットの後継モデルとして、
1950年代、コスト面の見直しを主要目的とし開発生産されたA-2デッキジャケットが持つ
無骨な面構えを再現したのが特徴的。

 
 

Detail

N-1デッキとは異なるスッキリとさせた衿の形状
r0146582-1

胸元片側へはA-2デッキの特徴の一つに挙げられるフラップ付パッチポケット
r0146582-2

表面にはオリジナルとなる肉厚で遮風性に富む畝感のあるピケ生地を用いる事で、
コットングログランとは、また違った趣を持たせ、洗い加工により、程良いアタリ、パッカリングの様を表現
r0146582-3

腰元へはスラッシュポケットを配し、
身頃サイドへは、フィット感を高め防寒対策の役割を担うアジャスターストラップを完備
r0146582-4
r0146582-5

袖口は身頃共地によるパイピング仕上げ
r0146582-6

遮風性の向上に加え、作業時の破損防止としても機能した袖内配置のリブ
r0146582-7

前開きは、海水により錆び易いジップパーツを保護し、防寒対策をも兼ねた
釦開閉仕様の前立てを設けた2重構造
r0146582-8

釦には「GLORY BOUND」の刻印が施されたオリジナルを使用し、
ジップ最上部はクラシカルなコの字留め仕様
r0146582-9

引き手を据えたWALDESジップ
r0146582-10

シンプルに仕上げた精悍なバックスタイル
r0146582-16

襟裏に走らせたステッチワーク
r0146582-17

コスト見直しの際、A-2デッキでは素材の仕様変更がなされたとされるライニング、
本作ではN-1デッキ同様にウール/アルパカ混のパイルボアを採用し、表面ピケと相まって高い防寒性を発揮
r0146582-11
r0146582-13

首元内側へは、ヴィンテージで見られるタグを模したネームタグ
r0146582-12

脇は表面共地の別布切替
r0146582-14

袖裏は着膨れを軽減させつつ、保温性を確保するキルティング仕様
r0146582-15

此方は、空母のデッキにて作業するネイビー達の防寒着として着用された
当時の雰囲気、基本ディテールを踏襲し、マイナーチェンジを繰り返しながら輩出されてきた
COOTIE定番N-1デッキジャケット同様に完成度の高い1着です。

COOTIE “TRUE TO THIS”

TINY OSAKA

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。