Help  | RSS | お気に入りに追加 | 友人に紹介 
tinyworld HOME
NEWSShoppingtinyMagazineBlog
WEB SHOPPING
tinyworld > tinyMagazine > StyleMeeting
 
[tinyworld]

最近生活で大事にされてることはありますか?

荒木・・・ 健康食品をとりあえず試す派なんですよ。アサイーっていうブラジルの奇跡のフルーツっていうのがあるんですけど、ブルーベリーやプルーンよりもポリフェノールが30倍くらいあるんですけど、ふだんブルーベリーも食べないのに、いきなりそれを1日2〜3本飲むんで何十倍になったり(笑)
田主・・・ 健康のために自転車乗ろうかなあとか、サプリ飲もうかなあとか。思ったりするけどタバコ吸ってたりね(笑)気は付けてるんですけどね。
荒木・・・ 僕は健康食品なら一通りいきますよ。青汁も流行ってるとき飲んだし
田主・・・ 俺も飲んだね。
横山・・・ 飲んで安心したいだけなんですよね(笑)
荒木・・・ 僕的にはフラシーボ効果を信じてるんです。その気になるみたいな(笑)
[tinyworld] モノづくりは夜がいいんですか?
横山・・・ やっぱり夜誰もいなくなってからとか、電話が鳴らないとかの方がいいですね。
田主・・・ 昼間真面目にデスクに座ってやるような仕事ではないですね。
横山・・・ 朝早ければ早いのもいいんですけど。夜中とか朝はゆっくりしてるのがいいんですかね。ルーティンワークに出来ないところが多いので。
田主・・・ 締め切りでわーっとなって追い詰められる方が出来る方ですね。
荒木・・・ 追い詰められて、奇跡を信じてる(笑)みたいな。絶対間に合わないのに何か眠いよな。これは奇跡待ちだな(笑)とか。なかなかネタが出ないときってありますよね。
田主・・・ あるある。一つ決まっていけばそこからトントンと進むんだけどね。
荒木・・・ 進まないと「コンビニ行く?」とか、「歩くか」とか言ったりして(笑)
田主・・・ 2人だと投げて返ってきて。と出来るからいいよね。一人でやってるとやっぱり誰か欲しいなって思うときがあるので、僕も青木とかに投げたりとかしてますね。
横山・・・ 2人のメリットは暴走しないっていうところも大きいですよね。「これありかな?」と聞いて「あり」って言ったらじゃあありなんだなとか。そういう感じはありますよね。
荒木・・・ 1個のモノでもハモれるんで、いい感じになるんですよね。
横山・・・ 「これちょっとな」ってどっちかが言ったら、世の中でもちょっとなっていう人がいるなって。2人が見て問題がなければみんながちゃんと見れる商品なんだなと。
田主・・・ 1人でやってるとかなり不安になるっていうのを初めて体験してますね。今までbalでみんなでやってきたので。
横山・・・ 展示会とか不安になりませんか?
田主・・・ なるね(笑)つくってるときもあって、どこかで投げて返って来るところがあればいいなっていう。
横山・・・ 止めて引いて見るっていうところがあった方がいいですもんね。
荒木・・・ 2人だと自分のエゴを出すというよりもどこかを削ってもらうっていう感じで一つにしていってますね。
田主・・・ 僕なんか人生相方制って思ってて、仕事上での相方制度っていうのはいいと思いますよね。
   
[tinyworld]

今の仕事上で力を入れていることは?

田主・・・ ブランディングっていうのは考えないといけないと思ってますね。アナクロノームっていうのはこういうブランドですよっていうのをどう表現するのかを考えないといけないと思ってます。こないだLAに仕事に行って、すごくそこを感じたんですよね。作っているものというより、すごいブランディングがしっかりしていて。そういう部分は今後力を入れて行きたいですね。
横山・・・ 僕らはアナクロってすごく可能性を秘めていると思っていて、もうちょっと外に出たりしていじられた方が逆に跳ね返ってくるものが大きいような気がするんですよね。
田主・・・ それはなんとなく感じるんですけどね。僕は岡山から発信したいっていうのはあるんですけど、国内でのいじられ方はイメージがつくので、海外っていうのも視野に入れて考えてるんですけど、それをするには力不足の部分もあるので、まずはブランディングの部分を意識したいですね。サスクワァッチも海外に出るべきだと思いますよ。
横山・・・ 僕らは自分たちのイメージって一つも伝えてなかったんで、もうそろそろ出て行ってもうちょっと大きなこともしたいと思っています。
田主・・・ 日本のブランドが海外に出れないっていう理由は色々あると思うんですけど、本当にびびることないなと思うね。絶対的にいいものをつくってるんで。それをどうしたいかっていう意思の問題かな。
[tinyworld] 海外を視野に入れてますか?
田主・・・ 今後はどうなるかわからないけど視野にいれて動きつつあります。足りない部分も経験しながらわかると思うんで、どんどん向こうに行かないとわからない。
横山・・・ ユニクロがニューヨークにお店出すじゃないですか、僕らもTシャツで参加するんです。最初どうしようかと思ったんですけど、僕らみたいなのがやるっていうのもおもしろいかなあと。
田主・・・ そうやって世界の人の目に触れるほうが、これからの時代性で良いと思う。
横山・・・ ユニクロってキースヘリングとかバスキアのTシャツとか出してて、おじいさんとかが着てて、何だかわかってないんだろうけど、それってすごいな。と思うんですよね。それを僕らができるのはおもしろいかなと思いますね。僕らは寄って行くというのではなくて、離れていないと存在理由が無い。
田主・・・ そう。だから僕はすごく岡山っていう所はキーワードになってて、東京でなくても地方でどうにかならないかって思っていますね。
   
[tinyworld]

最後に10年後はどうでしょう?

田主・・・ 俺は46でもう隠居してるかな(笑)服はつくってると思いますけどね。自分の店とかWEB持って、バイク乗って。バイク屋で修行とかしてそうですね(笑)
横山・・・ 経営とかはしてなさそうですね。
田主・・・ そうだろうね。
横山・・・ 僕らも経営はしてないと思うけど、現役でモノづくりの世界に携わっていると思いますね。
荒木・・・ 若いカルチャーがメインカルチャーなので、そこの良さをわかりたいですね。
田主・・・ そういうのがなるほどーってわかるようにはありたいね。でも僕らは僕らだしと思ってるんだろうし。多分モノはつくってるんでしょうね。でもそれまでに大きい病気してると思いますよ(笑)46っつたら。それを乗り越えて新しいボランティアに目覚めるとか。でも最近日本沈没とか映画であったり、そっちの方に流れがいってて、1999年ではないけど日本自体に何かがあるような。
荒木・・・ そういうときさみしいですね。洋服がどうとか。逃げるときもやっぱスニーカーにこだわるのかな。これでは外出れないなあとか(笑)
横山・・・ 一番いいの履いいくのかな?
田主・・・ いや、丈夫なのを履いて行くんじゃないんですか(笑)。それこそ各ブランドがそういうツールを出すかもしれませんよね。いつでも持ち出せるようなもの。
横山・・・ 六ヶ所村の核リサイクルとかも大きい問題だと思うんですよね。核燃料をリサイクルするだけで原発が1年で出す放射能を1日で出すとか。海外でも同じような施設があって、鳥がその施設に入ってきて飛び立とうとしたときには、既に鳥が汚染されているから撃ち殺すとか。すごいことになってますよね。
荒木・・・ そういう時は加工がどうとかどうでもいいんだろうなあ(笑)
田主・・・ 微妙に危機感っていうのがあって、自然に行動に出てるのがじわじわ結果として出てるのかなと思いますね。ファッションって平和の象徴で、ピースでありたいですよね。
横山・・・ そうですね、ファッションって平和じゃないとだめですよね。。。なんか最後ものすごい大きい話になりましたね(笑)。
荒木・・・ スケール大きいね
(一同) (笑)
最後に対談ショットをお送りします。
2006年 7月 東京にて
1|2|
HOMEご利用ガイド個人情報の取り扱いについてお問い合わせ(メール) © tinyworld All Rights Reserved